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寒風吹きすさぶ厳しい冬。この寒さに耐えられるものを、と耐冷性を備えた品種の開発が盛んになった北海道。「寒さ」と味方につけることから、北海道の米づくりは始まりました。「ゆめぴりか」は、これまでのお米の常識を塗り替える待望の新品種。味を左右するアミロースが低く、粘りがあること。タンパク質も比較的低いため炊きあがりがやわらかく、つやがあります。さらに、粒が厚いという特徴があり、日本を代表する北海道産米のエースとして、期待されています。
北海道大学が主となり、札幌と首都圏で約600人により食味官能試験を実施しました。7品種中、総合評価が最も高かったのは「ゆめぴりか」。数あるブランド米を差し置いて第一位に選ばれました。また、日本穀物検定協会が発表した食味ランキングによると「ゆめぴりか」は、誕生から7年連続で最高位の「特A」に選ばれています。ANA国際線ファーストクラスの機内食に採用されるなど、快進撃が続いている人気のお米です。北海道の新品種「ゆめぴりか」お米の常識をくつがえす品質とおいしさ。ぜひ一度ご賞味ください。
名 称 : 精米産 地 : 北海道品 種 : ゆめぴりか産 年 : 令和6年産使用割合: 単一原料米(10割)精米日 : 米袋表示面に記載内容量 : 20kg(5kg x 4袋)
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